日々の そくせき
(足跡?即席?)
2013年6月17日月曜日
ニットの編地の違い
冬物の分厚いニットが、意外にも半日の室内干しで乾いたので「ひゃっほい♪」と思ってその他のニット類と共に取り込もうとしたら、すぐにも乾きそうな薄~いニットの、裾のゴム編み部分がまだ湿ってた。
乾く速度は目の詰まり方に依るんだなー。
で、ニットの種類を検索してみた。
編物・ニットの種類|繊維業界検索なび
あの分厚いニットは”両面編にタックを取り入れた透かし目柄”ってやつかなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿